| 2006年10月27日
(金) |
| 1:00 p.m. 〜 1:30 p.m. オープニング： |
| 挨拶： |
大阪市立大学学長 |
金児暁嗣 |
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駐日欧州委員会代表部大使 |
ヒュー・
リチャードソン |
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大阪市立大学大学院経済学研究科長 |
田畑理一 |
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| 大会趣旨説明： |
シンポジウム実行委員長 |
山下英次 |
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1:30 pm. 〜 3:30 p.m. 第1セッション：
「ユーロ・エリア経済の8年と今後の課題」 |
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コーディ
ネーター： |
＊丸山純一
金融庁国際業務担当審議官（前外務省欧州局審議官、元財務省国際局総務課長） |
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< 冒頭発言 > |
| 基調講演： |
「EMU（欧州経済通貨同盟）とユーロ圏における金融政策と金融市場」 |
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ホセ・マヌエル・ゴンサレス＝パラーモ
欧州中央銀行（ECB）専任理事 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント >
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| 基調講演： |
「EMUにおける財政・経済政策の経験」 |
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マルコ・ブーティ
欧州委員会経済金融総局副総局長 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント >
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| 討論者 ： |
「ユーロの国際的役割-ドイツ・マルクとの比較」 |
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田中素香
中央大学経済学部教授、日本EU学会理事長、日本国際経済学会副理事長、ジャン・モネ・チェア |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
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| 3:30 p.m. 〜 3:50 p.m. コーヒー・ブレーク |
3:50 p.m. 〜 5:30 p.m. 第2セッション：
「アジア地域統合の必要性―EMSとユーロに学ぶアジア域内通貨制度の在るべき姿」 |
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コーディ
ネーター： |
山下英次
大阪市立大学大学院経済学研究科教授、東アジア共同体評議会（CEAC）有識者議員 |
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| 報告者： |
「アジア通貨同盟-夢か-現実的な展望か？」 |
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ノルベルト・ヴァルター
ドイツ銀行グループ・チーフ・エコノミスト
兼ドイツ銀行リサーチ社長 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
”A Roadmap for East Asian Monetary Integration” |
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尹 徳龍
韓国対外経済政策研究院（KIEP）リサーチ・フェロー
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「アジア通貨協力-われわれはＥＵから何を学ぶことが出来るか？」 |
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余 永定
中国社会科学院世界経済政治研究所（CASS-IWEP）所長、前中国人民銀行通貨政策委員会委員 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「域内共通通貨システムの構築は日本とアジアにとって死活的に重要」 |
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山下英次
大阪市立大学大学院経済学研究科教授、東アジア共同体評議会（CEAC）有識者議員 |
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| 5:30 p.m. 〜 5:40 p.m. 休憩 |
| 5:40 p.m. 〜 6:40 p.m. 第２セッションの続き |
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| 2006年10月28日
(土) |
| 9:30 a.m. 〜 10:50 a.m. 第3セッション：「多角的貿易体制とアジア地域統合」 |
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コーディ
ネーター： |
佐藤隆広
大阪市立大学大学院経済学研究科助教授 |
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< 冒頭発言 > |
| 報告者： |
「アジアの域内貿易協定-多角的貿易システムへのインプリケーション」 |
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ブリジッド・ギャヴィン
国連大学地域統合比較研究プログラム（UNU-CRIS）研究員 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「アジアの地域貿易協定（ＲＴＡ）- ふたつの代替的モデル」 |
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柳 荘熙
梨花女子大学名誉教授 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「東アジアにおける生産・流通ネットワークの形成と経済統合」 |
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木村福成
慶応義塾大学経済学部教授、東アジア共同体評議会（CEAC）有識者議員 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「ＷＴＯと地域統合の関連と方向性- 経済学の視点から」 |
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阿部顕三
大阪大学大学院経済学研究科教授 |
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| 10:50 a.m. 〜 11:00 a.m. 休憩 |
| 11:00 a.m. 〜 12:00 第３セッションの続き |
| 12:00 〜 1:00 p.m. 昼食休憩 |
1:00 p.m. 〜 2:20 p.m. 第4セッション：
「欧州統合の進展とその世界的意義・影響―世界の地政学上の大きな変化の可能性」 |
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コーディ
ネーター
報告者： |
柿澤弘治
元外務大臣、東アジア共同体評議会（CEAC）副会長兼企画委員長・有識者議員、政策研究大学院大学（GRIPS）客員教授 |
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< 冒頭発言 / フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「欧州統合の進展とその世界的意義・影響- 世界の地政学上の大きな変化の可能性」 |
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ティエリー・ドウ・
モンブリアル
フランス国際関係研究所（IFRI）所長 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
"Global Implications of European Integration:
Its Geo-political Impact and Lessons for East Asia" |
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韓
昇洙
元ソウル大学経済学部教授、
元政策研究大学院大学（GRIPS、於東京）シニア・フェロー、
元韓国副首相兼財政経済大臣、元韓国外交通商大臣、第56回国連総会議長 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「21世紀情報革命が促す東アジア共同体」 |
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進藤榮一
筑波大学東アジア共同体高等国際プログラム特別顧問
（同大学大学院名誉教授）、江戸川大学グローバル・アジア・センター長、東アジア共同体評議会（CEAC）有識者議員 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
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「21世紀の東アジアと日本」 |
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| 2:20 p.m. 〜 2:30 p.m. 休憩 |
| 2:30 p.m. 〜 3:40 p.m. 第４セッションの続き |
| 3:40 p.m. 〜 4:00 p.m. コーヒー・ブレーク |
4:00 p.m. 〜 6:00 p.m. 第5セッション：
「東アジア共同体と国際政治―安全保障共同体への道」 |
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コーディ
ネーター： |
佐藤 光
大阪市立大学大学院経済学研究科教授 |
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< 冒頭発言 > |
| 報告者： |
「東アジア共同体構築の前提としての地域的安全保障」 |
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中西 寛
京都大学大学院法学研究科教授 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「東アジア安全保障共同体への障害と展望」 |
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カレル・ヴァン・ウォルフレン
アムステルダム大学比較政治経済研究所（ICPEI）教授 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
”Two Paths-the Long One and the Short One-to a True Security
Community for East Asia: The Importance of Democracy, Shared Values,
and Transparency ” |
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ロバート・エルドリッジ
大阪大学大学院国際公共政策研究科（OSIPP）助教授 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「海陸和合論」 |
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劉 江永
清華大学国際問題研究所（IIS）副所長・教授 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
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| 2006年10月29日
(日) |
9:30 a.m. 〜 10:50 a.m. 第6セッション：
「アジア地域統合研究機関の設立に向けて―既存の欧州統合研究機関の経験を踏まえて」 |
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コーディ
ネーター： |
長尾謙吉
大阪市立大学経済学研究科助教授 |
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< 冒頭発言 > |
| 報告者： |
"Towards Establishing a Research Institute for Asian Integration :
Raised Issues " |
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山下英次
大阪市立大学経済学研究科教授、東アジア共同体評議会（CEAC）有識者議員 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「アジア地域統合研究機関の設立にむけて- 既存の欧州統合研究機関の
経験を踏まえて」 |
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ブリジッド・ギャヴィン
国連大学地域統合比較研究プログラム（UNU-CRIS）研究員 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「アジア地域統合研究機関の設立にむけて- 既存の欧州統合研究機関の
経験を踏まえて（欧州大学院大学の事例）」 |
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アンドレアス・フレーダル
欧州大学研究院（EUI）教務・学生部長 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
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川勝平太
国際日本文化研究センター教授、総合研究開発機構（NIRA）理事 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
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| 10:50 a.m. 〜 11:00 a.m. 休憩 |
| 11:00 a.m. 〜 12:00 第６セッションの続き |
| 12:00 〜 1:00 p.m. 昼食休憩 |
1:00 a.m. 〜 3:00 p.m. 第7セッション：
「日中韓三国の歴史的和解に向けて―アジア版〈シューマン宣言〉はいつ実現するのか？」 |
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コーディ
ネーター： |
佐々木信彰
大阪市立大学大学院経済学研究科教授 |
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< 冒頭発言 > |
| 報告者： |
「中日両国の歴史的和解に向けて- アジア版＜シューマン宣言＞はいつ
実現するのか？」 |
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劉
書瀚
天津商学院院長 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「日中韓三国の歴史的和解に向けて- アジア版＜シューマン宣言＞はいつ
実現するのか？」 |
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津上俊哉
東亜キャピタル（株）代表取締役社長、元経済産業研究所（RIETI）上席研究員 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「『東アジア共同体』構想と歴史の壁- 日韓・中はいかにして過去を
克服すべきか」 |
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朴 一
大阪市立大学大学院経済学研究科教授 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「東アジア地域の協力・統合と日中関係」 |
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小島朋之
慶應義塾大学総合政策学部学部長・教授、東アジア共同体評議会（CEAC）有識者議員 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
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| 3:00 p.m. 〜 3:20 p.m. コーヒー・ブレーク |
| 3:20 p.m. 〜 5:00 p.m. 最終セッション：「東アジア共同体の可能性」 |
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コーディネーター
報告者： |
「東アジア共同体の展望」 |
吉田春樹
（株）吉田経済産業ラボ代表取締役、東アジア共同体評議会 （CEAC）副議長兼企画委員・有識者議員、元日本興業銀行取締役産業調査部長 |
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| 報告者： |
「東アジア共同体の可能性」 |
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カレル・ヴァン・
ウォルフレン
アムステルダム大学比較政治経済研究所（ICPEI）教授 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「東アジア共同体への道」 |
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ステファン・レオン
マレーシア国際戦略研究所（ISIS）所長、元マ
ラヤ大学教授 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「東アジアの金融アーキテクチャーの構築に向けて-ロードマップの提案」 |
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余永定
中国社会科学院世界経済政治研究所（CASS-IWEP）所長、前中国人民銀行通貨政策委員会委員 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
| 報告者： |
「アジア地域統合の建設に向けて何がなされないとならないか？
- 欧州統合の成り立ちとアジアへのインプリケーション」 |
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山下英次
大阪市立大学大学院経済学研究科教授、東アジア共同体評議会（CEAC）有識者議員 |
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< フルペーパー / 要旨 / レジュメ / パワーポイント > |
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| 5:00 p.m.. 〜 5:10 p.m. 休憩 |
| 5:10 p.m. 〜 6:10 p.m. 最終セッションの続き |
| 6:10 p.m. 〜 6:30 p.m. クロージング |
| 挨拶： |
ミヒャエル・
ライテラー |
駐日欧州委員会代表部副代表・公使
(現在 駐スイスEU大使) |
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脇村孝平 |
大阪市立大学大学院経済学研究科 評議員・教授 |
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（注）＊印は、コーディネ−ター |
