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■教員紹介


坂上 茂樹(Shigeki SAKAGAMI)
博士(経済学)・大阪市立大学



個人ページ  http://www.econ.osaka-cu.ac.jp/gse/J/faculty/sakagami.html
電話  06-6605-2266
メール  


教授

1977年 大阪市立大学経済学部卒
1977〜78年 いすゞ自動車勤務
1987年 大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学
大阪市立大学経済学部助手、助教授を経て
1997年 教授
現在に至る

【担当科目】 (毎年開講されるとは限りません)
産業技術論 日本経済の論点 社会科学のフロンティア など

【自己紹介】
経済学部の異分子です。

【学生へのひとこと】
温暖化などと騒いでいるが、石油・エネルギー危機の方が喫緊の難題です。

【学生への推薦図書】
(1)長尾不二夫『第三次改著 内燃機関講義(上巻)』養賢堂、1967年
(未だに乗り越えられない内燃機関工学界の金字塔であると共に、優れた工学書が技術の歴史を認識するに際して類稀な参考書となる事実を体現した書物として)
(2)日本産業技術史学会『産業技術史事典』思文閣出版、2007年


【研究テーマ】
理論重視の現代(20世紀)技術史。

【研究のキーワード】
熱機関技術史、交通機械技術史、ころがり軸受技術史、近代ピアノ技術史、工作機械技術史                          

【所属学会】
日本機械学会
鉄道史学会


【主要著書・論文】
(1)「近代ピアノ技術史における進歩と劣化の200年― Vintage Steinwayの世界 ―」坂上麻紀と共著、大阪市立大学大学院経済学研究科  Discussion Paper No.59, 2010年8月、439頁
(2)「鉄道車輌用ころがり軸受と台車の戦前・戦後史― 蒸気機関車、客貨車、内燃動車、電車、新幹線電車から現在まで ―」  同Discussion Paper No.60, 2010年7月、338頁
(3)「C53型蒸気機関車試論[訂正版]― 近代技術史における3気筒機関車の位置付けと国鉄史観、反国鉄史観―」  同1Discussion Paper No.62, 2010年8月、352頁
(4)『鉄道車輌工業と自動車工業』日本経済評論社、2005年、222頁
(5)『ある鉄道事故の構図』原田鋼と共著、日本経済評論社、2005年、180頁

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