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■教員紹介


齋藤 幸平(Kohei SAITO)
PhD(哲学) ベルリン・フンボルト大学


個人ページ
電話 06-6605-2275
メール saito@econ.osaka-cu.ac.jp (@を半角にしてください)


准教授

2009年 ウェズリアン大学(米国)政治学部卒業
2012年 自由大学(ドイツ)哲学科修士課程修了
2015年 フンボルト大学(ドイツ)哲学科博士課程修了
2016年 日本学術振興会海外特別研究員・カリフォルニア大学サンタバーバラ校客員研究員
2017年 大阪市立大学経済学研究科准教授

【担当科目】 (毎年開講されるとは限りません)
経済原論、基礎演習、イノベーティブワークショップなど

【自己紹介】
マルクスの思想を研究しています。19世紀の理論が今日の社会でどのような意義を持つかを日々考えています。

【学生へのひとこと】
学生時代にいろいろな本を読んで、論理的・批判的な思考力を身に着けてください。私もそのお手伝いをします!

【学生への推薦図書】
(1) マルクス/エンゲルス 『共産党宣言』
(2) ナオミ・クライン 『ショックドクトリン』
(3) ミラン・クンデラ 『存在の耐えられない軽さ』

【研究テーマ】
経済思想、現代資本主義

【研究のキーワード】
エコロジー、福祉国家、ベーシックインカム、資本論

【所属学会】
経済理論学会
日本ヘーゲル学会

【主要著書・論文】
(1) Karl Marx’s Ecosocialism: Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy (New York: Monthly Review Press, 2017).
(2) “Beyond Recognition in Capitalism: Hegel’s Critique of Fichte’s Category of the ‘Person’ and the Emergence of Antagonistic Totality in the System of Ethical Life,” in Andrew Buchwalter (ed.), Hegel and Capitalism (New York: The State University of New York Press, 2015), pp.35-51.
(3) “Das Fraas-Exzerpt und der neue Horizont der Marx’schen Stoffwechseltheorie,” in: Marx-Engels-Jahrbuch 2014 (Berlin: De Gruyter 2015), pp.117-140.

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