■4年一貫の演習と論文指導が育む学士力
〜 2段階サイクルの少人数演習、経済学の体系的教育、的確な能力判定 による、
プラクティカル・エコノミストの育成

[キャリア形成ゼミの紹介]
 経済学部はその人材育成目標として、「プラクティカル・エコノミスト」の養成を掲げています。この目標を達成するための新しい科目として、2010年度から「キャリア形成ゼミ」を開講します。「プラクティカル・エコノミスト」が備えるべき能力として、当学部では「6つのスキルと1つのアビリティ」を掲げています。「キャリア形成ゼミ」は、これらの能力のうちの「1つのアビリティ」に該当する「実践的で複眼的な構想力」の養成をめざす科目です。すなわちこの科目では、企業等での経験を積んだ社会人(主として本学の卒業生)を講師としてお招きし、少人数の双方向型授業をとおして、「プロの視点」からの課題探求、調査、現状分析を行うことになります。そのことにより、大学内の学習だけでは得られない「企業の視点」「社会の視点」を学び、他者の多様な視点を総合して課題の解決策を見いだす能力を養ってもらうことになるでしょう。

2011年度 前期
教員名 テーマ
  松澤 俊雄  大阪市ターミナルを中核とした新しい事業展開
 (長畠譲講師ご担当分)
 銀行は地域企業といかに向き合うべきか
 (青野栄一講師ご担当分)
  柴田 淳  あなたは、その国に売り込むにはどうしますか?
 (藤井吉郎講師ご担当分)
 我が国流通業再生の鍵を探る
 (島村幸光講師ご担当分)

2010年度 前期
教員名 テーマ
  中川 満  伝統工芸産業の過去・現在・未来
 (山田博利講師、高木健次講師ご担当分)
 在阪中小企業の今後の海外戦略について
 (丸山新二講師ご担当分)
 大阪企業家ミュージアムの利用をより促進するためには?
 (大西奈緒美講師ご担当分)
  坂上 茂樹  企業のグローバル化について
 (土井純三講師ご担当分)
 銀行は地域企業といかに向き合うべきか
 (青野栄一講師ご担当分)